発疹チフス
急に寒気がして三十九度から四十度ほどの熱が出て、全身の倦怠、咳、嘔吐があって二、三日経つと暗赤色粉をまいたような発疹が皮膚にできます。
これが二、三日経つと青みを帯びてきますが、早急に治療すれば回復も早いです。
また、虱(しらみ)を媒介して感染する為に予防には虱を少なくすることが有効。
衛生状態の良い現代の日本に於いては感染率は極めて低い病となっているが、
罹患した場合は医師の治療を受ける事が肝要であり、薬草による治療は補助的なものと考えるのが妥当です。
はぶ草(エビス草)
ヒマシ油などの下剤を用いてから、はぶ草の種五匁と現の証拠五匁とを三合の水に入れ二合ほどに煎じ詰め、冷ましてから毎食後に飲むと良い。


梅のジャム
作り方
青梅をおろし金で卸して、金属製で無い鍋(土鍋や瀬戸引き鍋)に入れて弱火にかけると、三~四時間ほどでドロドロの汁になります。
そのままでは酸味が強いので、梅二個に対して角砂糖一個の割合で混ぜて火から下ろして冷ます。
そうするとやや固くなりジャムになります。
それを毎食後二匙ほどずつ食べると良い。
投稿者 DASUTO
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