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マラリア
この病気はハマダラ蚊という蚊に刺された時にその所持するマラリア原虫によって起こるものであり、マラリア地方に最も多く発症した事を名前の由来とする。
激しい震え、寒気があって、急に高熱を発し、五、六時間を経ると汗が出て熱が下がります。
初期症状は風邪ににも似ている。
このような症状は大抵一日おきに一回ずつですが、時として毎日あったり二日おきにあったりします。
これはマラリアの種類によっても違ってきます。(三日熱、四日熱、熱帯熱マラリアがある)
熱がある際は食欲が無く、嘔吐、手足の疼痛等を伴う事がありますが、熱が下がった時は平常と変わらずに何の症状も表れません。
マラリアは日本では土着マラリアが絶滅している為、感染する事は無いが、海外渡航者の発症例は毎年100例ほど確認されている。
それと疑ってかからないとマラリアと気づかない事もあり、潜在的な発症例は不明。
医師による治療が迅速に行われる事が肝要となる為、薬草による治療は補助的なものでしかない。
常山(くさぎ)
常山四匁と黒豆一合とを共に煮て常山を捨て黒豆と汁とを食べると良い。
また、葉を茹でて水につけてから醤油をかけて食べるのも良い。

オオバコ
茎をちょっと色の出るまで煎じて日に三回飲むと良い。

紫陽花(あじさい)
乾燥させた葉を煎じて一夜露に打たせて翌日飲むと良い。

益母草(やくもそう)
陰干しにした葉二匁を水三合、酒五勺に混じ、これを二合に煎じ詰め日に三回用いると良い。
葉は二回煎じる事が出来るので、二日分として使える。

投稿者 DASUTO
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