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2008年01月03日
破傷風
この病原菌は土中にあるもので、ちょっとした擦り傷になどにより侵入したりします。
発症する前なら破傷風ワクチンによる予防もできるので、そう恐れる病気では無いが、発症後は致死率が非常に高いので免疫グロブリンの投与により毒素を中和する迅速な治療が必要となる。
症状
最初食道に痙攣を起こし、食物が通らなくなりますが、病気が進むにつれて顔にも痙攣を起こし微笑しているような表情となります。
痙攣は顔から、背筋に及び硬直して弓形となり、寝てる時には頭と臀部を持って全身を支えるような格好となり、更に病気が進むと、喉頭筋、横隔膜の痙攣を起こします。
この発作は病気の進むにつれて頻繁となり、ちょっと体に触れるとか体を動かすとか、周囲の音響などによっても、直ちに起こすようになります。
葱(ねぎ)
葱の白根と茄子を煎じてそれを患部に温湿布すると良い。


カサモチ
藁本(こうほん)とも言われる。現在はレッドデータブックに記載されてる絶滅危惧種。
根を乾かしたものを濃く煎じ出したもを塗ると良い。
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2008年01月02日
丹毒
この病は咽喉内の傷、皮膚の傷(あかぎれ、凍傷、ひび、火傷など)或いは粘膜の傷口等より黴菌が進入して起こるもので、切り傷のような出血の多い傷から黴菌が入る事は稀であり、大抵すり傷等から感染します。
罹り始めは突然寒気やふるえが起こり、四十度前後の高熱を発し、続いて頭痛、倦怠、食欲減退、嘔吐、痙攣などを起こします。
これらの症状が出た時は必ず、皮膚のどこかに炎症を起こしているのですが、大抵の場合はこれに気づかないので、肺炎か感冒などと誤診し手遅れに至る事もありますので、このような症状が出た場合は速やかに医師の診断を受ける事が肝要です。
丹毒に限らず、感染症を防ぐためには擦り傷などが出来た場合はすぐに洗浄し適切な処置をする事が肝要です。
大根の葉(だいこんのは)
応急処置として大根の葉をすり潰したものを厚く病患部に貼り、三時間ごとに取り替えます。
炎症による熱を取るのに効果があります。

べんけい草(べんけいそう)
これの種子をとり、陰干しにしておき、使用するときに一つまみを三合の水に入れ、二合に煎じて一日三回服用します。
ただし、これを服用するだけでは充分な効果が得られませんので、病患部に大根の葉をすり潰して塗布します。

沢蟹(さわがに)
丹毒の手当ては急を要します。この沢蟹は植物療法以外ですが特に効果があるものなので記しておきます。
医師の手当てを受けるまでの応急手当として沢蟹を細かくすり潰して塗布すると効果があります。

水蘚(みずごけ)
丹毒には種々の水蘚、水藻が効きます。沼、古井戸などに浮いてる青い水藻も良く、また小川の石に付いてるものなどでも良いです。
これらは炎症を除くのに非常に効き目のあるもので古来より常用されています。
使用法は生のまますり鉢に入れてドロドロになるまで擂りこれを厚めに病患部に塗り未使用のきれいな紙などを貼っておきます。
急ぐ時は水中から採ったままを布袋に入れて病患部に当てても良く、乾いたたら取り替えてるのを何度もやると良い。

浮き草(うきくさ)
餅のようについて病患部に塗れば効能があります。
